とある漫画から始まったであろう【2025年7月】の都市伝説。
半信半疑ながらも自分自身も、もしもに備えて飲料水や食料、生活必需品を見直していた。
ひとまず、どこまで何が起きるか漠然と気をつけておこう程度の認識で過ごして、朝に目が覚めて何となくSNSを眺めていたら、予言が外れたことに言及するコメントをいくつか見ました。
何もなくて良かった、備蓄を見直す良い機会になったくらいの感覚でいた自分にとって、改めて防災や、今の当たり前の日常を考えるきっかけになり、今日この日を忘れないよう、日記感覚で書き残したいと思います。
加えて、【Suno AI】で2曲、今日の噂のことを歌ってもらいました。何かを思い返すきっかけになれば幸いです。
何も起きないに越したことはなくて、起きてしまったらもう、元に戻らないことがあるから。
2025年7月、あの日の朝。
2025年7月、あの日の朝。-Another-
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