僕は今日、仕事で数字の間違えを見落としました。
幸い、上司のチェックで指摘されて大事には至りませんでした。
注意を受けて反省した時に先日報道された4630万円の誤送金の事を思い出しました。
多くの人にとっては金額の大きさが目を引いたことでしょう。
報道の中でも非常に多くの意見が出ていました。
明らかな誤送金なので受取人は返還すべき、送金した役所の責任、人間である以上は間違いは仕方ない、など様々です。
法律の解釈や責任の所在は専門家ではないので僕自身は言及するつもりはありません。
ですが、現代では『間違い』について寛容ではない気がします。
人間が仕事をする以上、日々間違えてはいけないことばかりです。
それでも僕が今日やってしまったように、間違いは常に発生してしまう恐れがあります。
長い時間をかけて改善策や試行錯誤を繰り返した現代でさえ、限りなくゼロに近づいてもゼロにはなりません。
もちろん今回の僕のように上司の確認で間違いが発覚して、誰にも迷惑が掛からずに済めば結果的に問題ないのかもしれません。

引用:小学館『銀の匙』荒川弘より
ですが、小さなミスはいずれ大きなミスになるから気をつけるように、と言われて考えを改めました。
誰かがチェックしてくれるから大丈夫、ではないのです。
自分が確実にやったから大丈夫、でもありません。
疑って細心の注意は払っても、いつか必ず綻びが出てしまいます。
だからこそ今日はこの事をブログにしました。
忘れぬように、肝に銘じるために、次は間違えないと自分に約束したことを。
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