今日、5月5日はこどもの日ですね。
3連休最後ということで、ゆっくり過ごしていました。
気分転換に近所を散歩していたら、楽しそうな声が聞こえてきます。
公園で親子がゴムボールのキャッチボールをしているようでした。
父親とおそらく小学生に上がったばかりの男の子。
目に留まった理由は男の子のテンションの高さでした。
終始何かを言っているようでしたが、とくかく楽しそうでした。
走りまわったりボールを投げたりとする様子は見ていて微笑ましく、不思議と心が和みました。
こどもが無邪気に遊んでいる姿というのは良いものですね。
何気ない日常風景だったかもしれません。でも懐かしく感じました。
僕もこどもだった頃、ああやって『楽しい』を全身で表現していたことを。
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